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講演会報告:八木洋憲氏講演(第12回都市近郊地域の農業・農地問題の研究会)

一般財団法人農政調査委員会では、2020(令和2年)8月24日、第12回都市近郊地域の農業・農地問題の研究会を開催しました。八木洋憲氏(東京大学准教授)をお招きし、「都市農業の持続可能性と継続可能性」と題して、ご講演いただいてきました。

質疑応答では、国内の都市農業政策のほか、地価の高低と農地所有との関係性、昨今の新型コロナウイルスによる影響などについて、分析結果や具体な動向を例にご紹介いただきながら解説していただきました。

農政調査委員会では2017年に「都市近郊地域の農業・農地問題の研究会」を立ち上げて、内部での研究会や、外部の講師を招いてご講演いただいております。

《講師略歴》八木洋憲氏
東京大学農学部卒業、2005年農学博士(東京大学)。農林水産省農業研究センター土地利用計画研究室、独立行政法人農業工学研究所地域計画研究室等を経て東京大学大学院講師、同准教授。